2017年 01月 09日
マツダ CX-3(2017モデル) レビュー その1(プロローグ)
納車が1月14日に決まり乗り始めたらボチボチとレビューしていこうかと思っていますが、取りあえずここに至る
までの経緯などから始めたいと思います。

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★プロローグ
購入したのは2015年に生まれたばかりなのに、2016年11月に早くも3代目になったマツダCX-3です。
『魂動デザイン』と称し生命観を意識してデザインされたクロスオーバーSUVですが、見てくれはかなりイケて
るかと。

しかし2才にもならないうちに3代目ってどうでしょうね。マツダに言わせると「常に新しい技術を入れた車を市
場投入する」と言う事ですけど、初代はなんと半年で車の基本である乗り心地を改良されてしまい、ユーザー
から言わせたら「もっと煮詰めてから出せや(怒)」って話です。

これは間違いなく確信犯で、技術的な不備を見いだし設計、試作、テストをして、部品を発注し生産を変える
などを半年やそこらでできる訳は無く、初代を出す時には既に2代目ありきで準備していたに違いありません。
チョット酷いメーカーに思えますね。

↓CGで作ったプレゼンスモデル。殆どこの型で量産の姿になったとは驚き
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まぁ自動化技術なんかは日進月歩ですからある程度は仕方無いかも知れませんけど、「改良」と称して直ぐに
新型にしてしまう方がメーカーは楽だし価格維持も期待できるから容易にやってる印象です。

しかし300万円もするハードウエアを身銭を切って購入するお客の心情をもう少し考えないと、また近い将来
「マツダ地獄」に陥る予感がします。ライバル車ヴェゼルの半分以下しか売れてない理由は決して居住性、価
格差、値引きの渋さだけでは無い様な気がするのですが。

今回はこのエクステリアデザインに惚れて購入に至りましたが、次もマツダを選びたくなるようなお客様本位の
施策を取って欲しいと思いますね。のっけから厳しいことを書きましたが、折角良い車を作っているのですから
メーカー目線ではなくお客様目線をもっと大切にして欲しいという気持ちです。

ムック本などの開発者インタビューを読んでも「良い車を作りたい」と言う意気込みは伝わって来るのですが、
どうもお客様目線に欠けている印象がします。

なお一応書いておきますが、このレビューはあくまでも自分の感想なので変な事が書いてあってもご容赦。

↓上のプレゼンスモデルで開発OKが出て量産モデルのスケッチ
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★車種選びの前提
車は道具でありそして生活の一部ですから、選択の視点は人それぞれ千差万別ですね。

・乗車人数
 3人家族+中型犬。学生の息子は殆ど親とは別行動なので、全員乗るのは年1回新潟までの片道600Km
 だけ。4人家族とかで子供がまだ小さい場合は嫌々ミニバンでしょうけどデザイン重視で行ける乗車人数。
 息子には「座席は狭くなるぞ」「え”〜」とか言われましたが無視です(^^;

・2ndカーのゼスト(軽)が老人の特攻(一時停止無視)で破壊され、この際だから1台体制に。しかしメインの
 マークXは普段乗りではデカイしハイオク仕様なので維持費がバカにならず、ダウンサイジングをして、でも
 あまりグレードダウンはしたく無い。
 
・主な用途は嫁が近所の買い物と、仕事で大阪近隣を走るのが7〜8割。自分は写真を撮りに週末だけ使用で
 2〜3割。

・走行距離は通勤で使わなくなったので精々年6000kmくらい。

・お金が余ってたら乗りたい車(^^;
 嫁アウディ、自分BMW。しかし車には無理してお金を掛けられない現状(涙)

↓1/1モデル。ものつくりの現場は楽しそうですね
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★車歴
車に乗って40年。今までの車を指折り数えたらこれが丁度10台目の新車でした。
ちなみに三菱ランサーセレステ→日産ラングレー→コロナGT-TR→セリカGT4→ホンダプレリュード→カリー
ナED→ハリアー→マークXとホンダゼスト(2ndカー)でCX-3が10台目。

今まで良かった車はセリカGT4とマークXです。GT4は乾いた排気音、操縦性、走行性、インテリア全てが最
高でした。兎に角気持ちのイイ車で、何故かリミッターが付いて無かったので180Km/hのメーターを軽く振り
きって「今いったい何キロなの?」と言うスピードは圧巻(時効ですm(__)m)。今は決してできません。。

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酷かったのはプレリュード(右)です。欠陥で死ぬかも知れなかったのにホンダは隠しました。自分は神回避で
難を逃れましたけど、重大事故は起きていたと思いますよ。当時流行だった4WS(後輪もハンドルに連動して
動く技術)ですが、高速道路で急に後輪が勝手に動いて蛇行しスピン寸前で他車との接触を避けながら回避
して危機一髪でした。

即ディーラーに行くと異常logは残っていたけど詳細logが消えてたって言われ、取りあえず制御基板を交換。
こんな怖い車は乗れない!と言うと4WS機能を殺し後輪を固定。ホンダにクレームの手紙を出したら半年後
にやっと技研が来て車を3日預けて調査です。しかし結局詳細を言わず「コネクターの接触不良だったかもし
れないけど、もう安全です」で終わらせられました。それ以来ホンダ不信ですね。

もしその時に事故って死んでいたら「居眠りか運転ミス」で片付けられていた事案です。

<その2→>

by webtyuu | 2017-01-09 12:11 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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