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2021年 11月 28日
DX240/AMP8 基盤が入らない
DX240デフォルトのAMP1-MK3の出力端子は2.5mmバランス、3.5mmアンバランス、3.5mmラインアウトの三種ですが、バランスが「2.5mm」と言うのは今となっては結構面倒くさい事になっています。
他の4台は4.4mmですから。(M15は両方)


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少し前は2.5mmが主流だったので2.5mm(♂)→4.4mm(♀)の変換ケーブルやTechnics EAH TZ700には変換コネクタが付属していたのでそういう物はありますけど、4.4mm(♂)→2.5mm(♀)は持ってません。
DX240のために4.4mm→2.5mmを買って他を使う時は変換でと云うのも変な話。

と言うことで早々に4.4mmバランス回路のみ搭載のAMP8をゲットすることに。
AMP8は既製品OPアンプではなくフルディスクリート(トランジスタ回路を独自設計)アンプです。まぁディスクリートが良いということではありませんけど、低能率で鳴らしにくいヘッドホン、イヤホンを鳴らし切るために取った手法みたいですね。

通常搭載している3.5mmアンバランスやラインアウトなんかを省き、4.4mmバランス1穴と言う潔さです。


AMP1-MK3 裏側にOPアンプが配置されています
DX240/AMP8 基盤が入らない_c0005245_08434917.jpg

来たものはDX220用なのでケースから取り出して初回出荷特典で貰ったDX240用フェースに付け替えますが、この工程でミスって壊しても自己責任みたいですね。日本メーカーだったらそもそもこんな仕様はあり得ませんけど、流石は中華105.png


DX240/AMP8 基盤が入らない_c0005245_06104767.jpg

まぁこのような事は得意中の得意ですから、この時期静電気だけには注意をしてパパっと交換・・・と思いきや、恐るべしは中華。
ユニットが刺さりません。どうあがいても筐体にハマりません。

アーでもないコーでもないと考察し最初は縦方向に何かパーツが当たってる?と見ていると、どうやら基盤の横幅、出っ張り部分がコンマ数ミリ長いのでは?
見た目で比べてもわからないほどの誤差ですが、どう考えてもそんな感じなので思い切って少し削ってみる事に。

結果なんとか無事にハマりました!
しかし中華品質には呆れるばかりですね。


赤丸のところををルーターでコンマ数ミリ削りました。
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何とか交換できたので早速鳴らしてみると、うふぉふぉ111.png
AMP1-MK3も悪くなかったのですけどこれはイイ!

解像度とかダイナミックさとか全体的にAMP1-MK3よりランクが上がり、そしてなんて表現したらよいかわかりませんけど音が滑らかなんです。透明感が半端ありません。
普通解像度が上がると疲れやすい感じになるのですけど、ず〜っと聴いていたい感じ。


潔く4.4mmバランスの1穴
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iBasso DX240/AMP8はお勧めできませんがお勧め。いや、お勧めしますがお勧めできません。ドッチや(笑)





by webtyuu | 2021-11-28 07:09 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
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