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2022年 02月 19日
憧れのHiKOKI
160mmクラスのコードレス丸ノコが欲しいと思い半年ほど前から物色していて、参考にしている「カミヤ先生のDIY!家具教室」を見ていると、丸ノコだけはMakitaかHiKOKIの2択みたいですね。

中華やホムセン御用達の日本メーカーはそれなりの作りで精度が悪く、切っていると外に曲がっていったり、それを修正する調整機構が無かったりで、実際に動画で見てるとちょっと買えません。
しかしMakitaやHiKOKは中華の3〜5倍はするので、滅多に使わないDIYでは勿体なくて高嶺の花143.png

もうMakita単体と互換バッテリーでもと考えていましたが、それでも3〜4万円はするのでグズグズしていると、「カミヤ先生のDIY!家具教室」で紹介されたHiKOKI 18V 165mm コードレス丸のこ 電池1個 充電器 ケース付き FC1806DA(BG)が割と安くて良さげだったのでポチりました。


開梱するとマロンが早速「ナニナニ?」って日向ぼっこしていたロフトから降りてきました。
にゃんこあるあるですね
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動画では尼29,622円、楽天23,900円で紹介されてますが、尼を見ると22,476円だったので思わずポチ。ポチった後再確認しようと思ってAmazonを見ると既にソールドアウト。タッチの差でゲットです。
動画が配信されたのは2月10日の夜だと思いますけど、見たのが11日早朝ですぐポチったので、インフルエンサー恐るべしと言うところでしょうか。※1週間経って在庫回復しました

カミヤさんは提供品は提供品と言うし、提供品でもダメなところはハッキリとダメ出しするポリシーで配信しているので信頼性が高いですね。メーカー提供品の提灯記事を配信するメーカーのポチは多いですから。

お値段は中華やホムセン御用達の倍ほどしますが、Makita、HiKOKIのプロツールの半分でまぁ良い落とし所かなと。
DIY仕様なので所々でコストダウンしているようですが、カミヤ先生いわく抑えるところは抑え精度は良いとの事で安心。ケース付きだし。ケースがないと収納に困るのでケースは必須です。


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色々と電動工具は揃ってきましたけど、KIMOなどの中華や藤原産業などばかりで、まぁインパクトや電ドラ、サンダー、マルチツールなどの用途では決して悪い製品は選んでないのですが、ようやく憧れのHiKOKIです105.png
こうなるともうMakitaは縁が無いな。もし今後プロツールを選ぶとすると電池に縛られるのでHiKOKIです。

ちなみにタレントのヒロミがCCO(チーフ コミュニケーション オフィサー)に就任して話題になったHiKOKIですが、名前が同じなので昔から親近感のあるタレントだったりします110.png


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丸ノコは高儀の147mm 100Vと中華コードレス85mmを使ってましたが、165mmのコードレスともなると大きくて重いですね。思っていた以上に重くて少々ビビりました105.png
まぁ大は小を兼ねるで、85mmはチョイ切りに便利なので置いときますが高儀は廃棄かな。

早くこれを使いこなせるよう腕を磨いて行こうと思います。
さて何作ろう(笑)


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by webtyuu | 2022-02-19 13:51 | 日常 | Trackback | Comments(0)


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