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2022年 06月 24日
音工房 Z1-Livorno(仮組み、音出し)
キットの梱包が届いたので早速組み立てです。
エンクロージャーはダボ加工されているのでタイトボンド(白ボンドでも可)で圧着していくだけで狂いなく作れ、特に難しいことはありません。


別売り(2,980円)のクランプも購入。今後DIYでも使えるので
音工房 Z1-Livorno(仮組み、音出し)_c0005245_17053630.jpg


2ウエイなのでネットワークも作りますが、添付されている線材を切ってコイルとコンデンサーを指示通り配線してハンダ付けするだけ。
まぁ中学校の工作程度ですか。



音工房 Z1-Livorno(仮組み、音出し)_c0005245_17053218.jpg

しかしそれだけでは面白くないので、ホワイトバーチベニヤの木口が見える正面と上面に樹のシート(天然木の皮)を貼って高級感を出してみようと思い、「オーク」を買ってみました。

そのためには箱の表面を磨いたり、貼った後の加工にトリマーを使ったりで電動工具を使うのですけど、現在家の外装工事で足場が組まれていて庭での作業ができません。
職人さんの邪魔になるといけないし。

で仮組みをして(片方の側板は接着なしのダボハメ、ユニットはネジ2本軽く)、吸音材も入れず鳴らしてみる事に。
工事は当分続くので取り急ぎユニットのエージングができればいいかなと言う乗りですね。音には期待できません。


仮組みで試聴。繋ぎ変えをして真空管は夏眠に入りTechnicsに繋いでいます。
音工房 Z1-Livorno(仮組み、音出し)_c0005245_17053994.jpg

と、ところがです。一聴して驚きました。歯切れ良く良質な中高音と、響きの良いこれまた歯切れのよい豊かな低音で「マジか!」

吟味に吟味を重ねて開発したユニットの素性も良いのでしょうけど、メーカー製では普通あり得ないウファー6dB/oct、ツィーター6dB/oct、アッテネーター無しのネットワーク構成が功を奏しているのか、音が瑞々しく音の繋がりも申し分ない感じです。
ちなみに通常はユニット破壊の可能性を考慮して12dB/octが当たり前とのこと。

この音質は想像以上で、例えばManhattan Jazz Quintetの奏でるトランペットなんかは脳天を突き抜けるかのようなヌケの良さでそして生々しく、ドラムも凄いですよ。
音工房の社長曰く「B&W 805D3(定価96万円!)に負けない音」と言うのは納得。

工事が終わったら一度ユニットをすべて取り外して箱を仕上げていきますが、今後のチューニングが楽しみです。
早く工事終われ〜105.png


家を丸ごとラップされ窓は締め切りなので蒸し風呂状態148.png
音工房 Z1-Livorno(仮組み、音出し)_c0005245_08473707.jpg


by webtyuu | 2022-06-24 08:58 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
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